こんにちは、ブログをご覧いただきありがとうございます。
岩手県一関市のくまがい接骨院の熊谷です。
今回は
前回の昔話の続きを少し
実はあの話には続きがあり
最終的には最後の試合は相手に走り負けるという結果でした
あんなに考えて練習することが大事みたいに言っておきながら
練習量に負けるという結果(笑)
やっぱり練習量も大事ということです( ゚∀゚ )
と、今回はこれでは終わりません!
またもう一つお話を・・・
実は高校時代も顧問の先生は競技専門の先生ではありませんでした
しかも外部コーチなども居なかったのです
高校時代も自分たちでメニューを決め練習をしていました
幸運にもマネージャーをやっていた人がすごかったので
練習試合を組んでもらったりしたのですが
顧問に内緒でやっていたので怒られたりもしました(笑)
ですがこれも勝ちたいが為に出た行動です
もちろん
そんなこともあったので
部員同士で衝突したりもしばしば・・・
今ではいい思い出ですが
当時、高校生だった自分たちは
結構メンタル的にきつい部分もあったと思います
話は戻ります
成績は徐々に上がっていきましたが
なかなか超えられない壁があったのです
そんなとき
最終学年となり
専門の顧問の先生が来てくれました
あの時の自分たちからしたら神様のような存在です(笑)
そして超えられなかった壁を越え
最高成績を残すことが出来たのです
ん?
結局、指導者のおかげって話?(笑)
ハイ、そうです!
考えることも大事ですが
やはり専門の指導者がいらっしゃることはとても幸せなことです
指導や教えに対しては素直な気持ちで聞く
とても大切なことです。
しかしここで注意点が・・・・
それは次回に
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また次回もよろしくお願いいたします( ゚∀゚ )